back ∞f the paper

続きです。∞レンジャーはめっちゃ長いと思うので、覚悟して下さい(笑)

『200X年、エイトシティー　ここは誰もが、笑顔で暮らす平和な町』

と語り始めたのは、メインステに登場したパンダ君。

そして、今までのあらすじ的な物を、『Heat Up!』の映像を交えて語っていきます。

BAD団によって邪悪な街に変貌してしまったエイトシティー。そこに現れたのは、勇敢な光の戦士。

『これまでの道のりは、決して順調ではなかった。 …そう。彼等は繊細すぎた』


そして、数々の嫉妬、対立…そんな壁を乗り越え、友情という最強の武器を手に入れたのだ。



そして、今日は待ちにまったクリスマス


この町には、「クリスマスの夜にフェルナンデスの森に行くといい事があるよ」という言い伝えがあった。

しかしその森へは、子供達は行くことを許されなかったため、かわりに

靴下に夢を、煙突に祈りを、星に願いを、トナカイにエサを与えていた(笑)



『そんな人々を遠くから見守る彼等が居た…………』





『∞レンジャ―――――!!!!!』


『キャ――――!!!!』



メインステにいつものポーズで登場する∞レンジャー!!


『あ～あ～∞レンジャー　どーにかこーにかやっつけろ～♪』

の歌と共に、いつもの振りを披露するメンバー。


ブラックとイエローは何ですか(笑)


ブラックは振りもせんと、めっちゃダルそうな顔。

イエローは真面目顔と最初の「ビシッ!」のポーズのまま動かない(笑)

サビを歌い終わった所で、皆それぞれバイクに乗って出発。
１列になって花道をグルッと１周して…いくんだけど………ん？



ブラックショートカットしやがった!!(笑)

ブラックだけ中央の花道を遠って皆より一足早くメインステに帰ってきます。

そこからブラックの１人オンステージスタートww


さっきまでやる気なかったのとはうって変わって、めっちゃ嬉しそうな顔でノリノリに踊りまくるブラック

皆が戻ってき始めてもまだ踊るww


『必殺技は無限大♪』では………来ました。



後ろ向いてお尻ふりふり♪これがめっちゃかわえぇww

そして再び皆がポーズを取ると、お決まりのレッドの…………



『∞レンジャッッ!!』



短っっ!!(笑)


レッドの長いのが好きなのに＿|￣|○

その代わりか何なのか、そこはブラックが『ぁ～～～～!!』

その間、レッドは前に居るイエローとブルーを交互に撫で、かと思いきや

ブルー殴って、イエロー撫でて、ブルー殴って…のくりかえし(笑)

そしてブラックは最後の音に合わせて

『ジャジャジャジャジャッジャン♪
パパパペ、パペパペ―――♪』

最後までブラックに癒されました(笑)

今回のタイトル は、
『∞レンジャーまさかの展開!ありがとう、そしてさようなら、の巻』

『いやークリスマスはちょっと過ぎてしまったけどな、やっぱクリスマス気分って抜けへんもんやな』

『せやなー』『そうやねー』

『じゃぁ皆クラッカー持って……』



『メリークリスマース!!』

ここでパーン!と皆クラッカーを鳴らしていきます。

『今年もこの季節が、やってきたもんやな』

『ホンマやなww』

『じゃぁもう１回や!せーの、』


『メリークリスマース!!』

パーンとまたクラッカーを鳴らすと、ナスはクラッカーの紙のヒモをオレンジに巻き付け、


『イェーイ!クリスマスツリー!!』

と同時に、犬の様にハァハァするオレンジ。またそれがかわえぇww

そんな感じで皆が盛り上がってる所に……


『お――い！』とブラックの声。


『なんやなんや』

『ブラックどした？』

『なにー？』


『俺だけクラッカーがないやんけ』


そう。ブラックは皆が盛り上がってる中、端っこの方で機嫌が悪そうだったんです。
それをやっと主張するんだけど…

『どうしたんやブラック？』

『クラッカーがないって今言ったやろ』

『…どうしたんやブラック『クラッカーがない言うてるやろ!!』


『な、どうしたんや？』

『クラッカーない言うてるやろ！』
必死で主張するブラックww


『えー？どうしたんブラック？』

『どうしたん？じゃないねん。クラッカーが！…クラッカークラッカーがないねん』

『…や、どうしたんや？』

そこから皆口々に
『どうしたー？』　『どした？』　『どうした？』　『どうしたー？』　『どうした？』 と言い始めます。

『だからクラッカーがないの！…何か俺が間違ってるみたいになってるやんか』

『((((((笑))))))』


『何も間違ってへんよ俺。クラッカーがないの!!……クラッカークラッカーがないの!!』
とこれで収集つくと思えば、

『…ブラックどうしたんや？』

『様子オカシイなぁ;;』

『いや調子は良い方だよ今。クラッカークラッカーがないねん………オイそんな事言ってる場合ちゃうやろ!!』


『『なんやねん!!』』


『「なんやねん」をハモるなww』

『えぇねんそんなん…何が言いたいねん』

『ブラックどうしたんや？』

『どうしたん？』　『どうしたん？』
もうこの繰り返しww


『お前らしかウケてへんやろ!!』

『…いいだろブラック、ハッキリ言えよ』


『ハッキリ言うてるやんけ!クラッカーがない言うのに「どうしたん？」言われたら何て言えばえぇねん…何て言ったら正解じゃ!!』

『……ブラックどうしたん？』ドＳレッドww


『今日調子悪いなぁ;;』

『ブルーお前に言われたかないわアホ!!俺が今調子悪い状態だったらお前ずーっと調子悪いわ!!』

ここで見れるブルーのしょんぼりした顔に会場は『キャー!!』

『…なんや今日は調子えぇやんけ』

『そんな日もあるわな？』

『なぁー』

『一年に２回しかないのを１回使ったな』

『今年も終わるからなぁ』

と話をしていると……

『アヒャヒャヒャーヒャヒャヒャヒャー!!』 といきなり奇怪な(酷)声を出すオレンジww

今の言い争いの中、オレンジは何故かずーっと嬉しそうな顔で小さくぱちぱち拍手をしていたのです。
何も喋らない癖にやたらモニターに映ってて可愛かったww


『オレンジは絶対何もおもろへんわ』だそうです(笑)

そして………

『…あ？ぁああああ――!!』

いきなり銃を取り出すブラック

『ホンマに撃つぞ』

『お前それ本物ちゃうねん…おもちゃちゃうねんぞ？』
これに吹き出すブラックww

『ちょ待って、「本物ちゃうぞおもちゃやねんぞ」ってww』

『おもちゃちゃうやんww間違えたよね？今絶対に!』

これに焦るレッドは
『…ブラックどうしたんや『違うよね？』

『今俺が訂正しようとした時に「それは言わんとって！」って言ったよ、ちっちゃい声で』


『ブラックどうしたん？』

『どうしたもこうしたもないわ』

とまぁこんな流れで全く話が進まないまま、

『やめろー!!』　『待てー!!』



―――ババババババン!!!!

ブラックは発砲してしまいます。

∞レンジャーが息を呑んだ瞬間、弾丸は一般市民のもとへ飛んでいってしまう。
だが、奇跡的にも弾丸は……

電柱に当たり(カーン!)

ポストに当たり(カーン!)

ガードレールに当たり(コンッ!)

田中さんに当たり(キーンッ!)←金属!?(笑)

これを１列になって顔だけ動かして弾を追っていく∞レンジャー(－１)

そしてその弾丸は、何と……

『今日の晩御飯は、何を食べようかなー？』

と考えている、グリーンめがけて飛んでいった!!



―――ババババババーン!!

火花が散り、その場に倒れこむグリーン。そしてそれに駆け寄るブラック以外のレンジャー達。


『グリ―――――――ン!!!!』


『ぅわぁああああ―――ん!!』


『し…心臓が止まってる!!』


『オイブラック、お前何してんねん!!』


『違う…俺だってそんなつもりなかったんや！でも…でもそうなってしまったら遅いやんか!!』

ここで曲が流れ始め、黒いJr.達がグリーンを抱えて、ゆっくりと連れていきます。

『あいつ～が～死んだ朝～夜明け～は～いつものよう～に やって…来～る♪』
とブルーがグリーンの側で、顔をくしゃくしゃにして歌います。

続けてオレンジ、レッド、イエロー、ナスの順にソロが。

歌っている時に、イエローは近づいてきたブラックを振り払い、
ナスはスローモーションでブラックを殴り(笑)

そしてオレンジがグリーンのバイクを抱え上げると、皆で

『何かが～足りない～何かが足りない～♪』

歌い終わると、皆泣き崩れ、ブラックも大声で泣いてしまいます。

『オイブラック!!』『うー？』←この声がやたら高くて会場は思わず爆笑ww
それが嬉しかったのかもう１度『うー？』ww

『お前自分のした事の意味分かってんのか！』

『俺のせいや…俺がふざけたからあんな事なったんやろ？』『そうじゃお前のせいじゃ!!』

『俺のせいや…あれもともと俺の鉄砲やもん!!』

『俺のせいや…俺が鉄砲なんて持ち出したから…』『そうやお前のせいじゃ!!』

『俺のせいや…俺があんなの…所持してたからアカンねん!!』

『俺のせいや…俺が『そうやお前のせいじゃ!!!!』

『俺のせいや……むしろお前のせいや』と斜めに居たブルーを指差すレッド
『関係ないやん;;』

その反対側では、何かを考えこんでるナス

『あぁああ!!…そうや思い出した。なぁ皆!!フェルナンデスの森って死ってるか？』

『フェルナンデスの森!?』声が渋いですブラック(笑)

『あの森で、自分が持ってるオーラを光らす事が出来れば、１つだけ…願い事を叶えてくれるらしい』

『僕もそれ知ってる!でも…そこへ行ったら２度と…２度と帰ってこれへんって言うやん!!』

『そんなん迷信やろが！行ったところで…全員死んだらどないすんねんお前ら!!』

『でもさ！ここで立ち止まってても…グリーンを助けなきゃアカンやろ？』
ブルーのセリフ中、レッドのブルーの顔が近い近い＿|￣|○

ブラックが『こんな話を知ってるか？』と言うのも無視(笑)

『俺の話を聞くんだ』
と間に割り込むブラック。…誰やねん(笑)

『こんな話を知ってるか？昔、昔…あるところに、おじいさんとおばあさんが居た。人の魂って言うのは……』
このブラックの渋い声と顔に吹き出すナス(笑)

『…人の魂ってのは24時間しかもてへんって事を言いたかったんや』

『おじいさんとおばあさんは何処いったんや』

『めでたし、めでたし！！』
……ぇえええええ!?(笑)

『そうだとしても…グリーンが生き返るとか…そんなん不可能ツゥス!!』

噛んだ!!大事な所で噛んだww(笑)

『不可能ッスww』

『とんだ独り言やなイエロー!!』

『ゴメンゴメン;;』

『不可能カスって言うたww不可能ッスww』
もういろいろと大喜びなブラック。
何回も連呼してるとイエローがマジ照れ(萌)

そこから何とか話を戻して話す中、１人森へ行こうとするレッド

『お前何してんねん』

立ち止まったレッドに近づくと
『まさか…お前また１人で先走ってしまうんか!?』

そこから、レッドから
『止め～ないで～止め～ないで～もう行く～しか～な～いと～♪』と始まる歌が。

次はイエローパート

また噛んだ!!(笑)

もう笑うしかないイエローwwレッドと２人で笑い合います。


そして他メンバーがメインステを離れ、それぞれ森へ向かいます。

この時のブルーとオレンジに注目。

『ダッシュ！×４』っていう歌詞で
スキップ！スキップ！スキップ！スキップ！

その後も歩きながら同じステップを踏む２人。
これがめっちゃ可愛くて真剣な歌なのかなんなのかよく分からん＿|￣|○


『俺達いつもふざけてばかりいたから～♪』…ぁぁ、そうでした(笑)

そんなこんなしてるうちに、残り時間はわずか６分

それぞれの行く手には試練が立ちはだかります。

レッドとイエローには岩が
ブルーとオレンジにはマグマが。
ブラックとナスには次々と矢が飛んできます。

この時、マグマの矢の２組はモニターのＣＧがすごいww

皆が苦しむ中、中央付近にはグリーンが。

『皆もういいから!!お前ら…自分の為に…地球の平和の為に…生きてくれ――!!!!』

それでも帰ろうとしないレンジャー達。

つか、ナス矢全部刺さってるやんけ!!(笑)

そしてマグマの２人。
マグマの中でブルーがオレンジの後ろから胸を思い切り揉み、そして腰振り

かと思えば今度はブルーとオレンジが逆になり……




ぁあああぁあ＿|￣|○
奴らの愛はハンパない(笑)

そして何とか森に到着。ここで残りはもう4分30秒!!
急いで１人ずつオーラを出していきます。

始めはナスから。両手を広げると、頭上の電飾には《自信》の文字が。

『ナスのオーラは…《自信》かー。 コイツ、本気で木村くんに似てると思っとるからなー。
どこが？どこが？どこが？…バカじゃねーの？』
ブラック酷い＿|￣|○(笑)

『よし次イエロー』『はい。行きます!』
そしてまた、ナスと同じ流れでオーラを出すイエロー

『イエローのオーラは《優しさ》か。DVD見てすぐ泣くもんなww
もう…可愛いんだからww』

次はレッド。
『レッド!!』<『…ハイ!!』『いつから上司になってん;;』

『レッドのオーラは《情熱》かー。今ごっつ顔が情熱的やもんなww(レッド:目をカッと開いて凄い顔/笑)やっぱオーラに出るなー』

次はオレンジ。

『オレンジのオーラは…《元気》か。お前元気だけやもんな』

そしてブルー

『ブルーのオーラは《癒し》か。………ま、そんなトコやろな』

そして最後はブラック。

『でぃやぁ――!!』とオーラを出そうとするも…………何度やっても出ない。

結局皆のオーラも消えてしまい、その場に倒れてしまいます。


『どうせ俺は…光の戦士でも何でもないねん。お前らだって始めから、俺を仲間外れにしてたやんけ。
あとは…あとはお前らで好きにやってくれたらえぇやんけ!!』


『待て!!待てブラック―――!!!』

ブラックはメインステの方に逃げてしまいます。

『ここまで来たのに…グリ――ン!!』

一方のブラックも、
『くそ…グリーン、俺だってお前を生き返らしてあげたい！でも…俺にオーラなんてないもん!!』
すっかり自信喪失な様子のブラック
それを救ったのもまたグリーンだった。

左の花道に現れたグリーンは、

『Name of love』を歌いながらブラックに歩み寄っていきます。

中央で倒れてるレッドがうにゃうにゃ動いてるけど…気にしない(爆)

『ブラック、お前は俺に、友情の大切さを教えてくれた』　『友情？』

『何回も言わすなや。《∞》のマークは、何で光ってんねん。 お前も…立派な光の戦士や』

『さぁ…勇気を出して…皆の所へ戻れ』

『グリーン…お前はいつも大事な時に俺らを助けてくれる。今度は俺らがお前を助ける番や。待っとってくれ！』



急いで皆の所に戻り、『もう一度俺にチャンスを！』と言うブラック。
もう時間はあと40秒足らず。

『よし。皆行くぞ―――!!』

皆で一斉にオーラを出すと、ブラックの頭上には《友情》

そして６つのオーラは１つになり、上へ上がっていきます。

すると……

ぶしゅうううう～!!という空気音と共に出てきたのはかなりの大きさのサンタクロース。

『ワシの名はエイタクロース・フェルナンデス８世であーる。何か一つ願い事を言うがよい！』

ナスが『ブラック！』と促すと、

『嵐の…二宮くんが見たいです!!』

ぇぇぇええええ!?これには会場も大騒ぎ。

『それは無理やろそんなもん！』

『そんな事ないよ…なぁニノ？』
これで更にどよめく会場。

『…まぁウソなんですけどね』


ウソかい!!


『ウソついてこんだけビックリされるとは思わんかった;;』

『気ぃつけろよ？』


『ごめんな！松潤！』

ぇぇえええ!?松潤かよ！

『いや分かろうやそれはもう！』はい。なんとなくは(笑)

『なぁブラック！皆ビックリしてるから;;』

『冗談は顔だけにしときや『お前や!!』(ばちこーん/笑)


『何で叩かれたんやろ今……。分かった。グリーンを生き返らして下さい！』


『容易いご用じゃ！
そーれピッピロパーのピー♪』(何やねん)


すると、皆が居た中央ステージの真ん中の穴から眠っているグリーンが！


『Green！』『Green！』『Green！』『Green！』と発音良く呼びかけながら、少しグリーンを探してしまう人達(笑)

そして……

『グリ―――ン!!!!』
の叫び声で目を覚ますグリーン。そして喜んだ皆はまた名前連呼。

『グリーンダヨ!!』(違)

『体なんともないか？』

『ありがとう。なんともない！』


そして、『よし！』と言うと手でお椀の様な形をつくるブラック

『グリーン、お腹減ってるやろ？コレ、お前の為にアツアツのコーンスープ用意しといたから!!』

これにグリーンは苦笑い;;
とりあえずそれを受け取ると…

『すごいあったかそうなコーンスープ……でも今度にしとくわ』

『何でやねん』　『飲め飲めww』

それで仕方なく飲むグリーン
『…お腹いっぱい♪』



『…そっ！』
ぇぇえええ!?それだけ？(笑)

『何なのもう!!』　『何が言いたいねん！』

『いやグリーンが何か嫌がってる顔が見たかったww』

えぇえぇ。ご希望通り嫌な顔しましたとも。でも可愛いww(死)

『オイ！そうこうしてるうちに雪が降ってきたで！『さっきから降ってるわぃずっと!!』


『…ブラック』　『ん？』

ここでグリーンはブラックと同じ様に手でお椀を作り、

『コーンスープがあるで』
仕返しですか!!(笑)

もうやるしかないブラック

『…あつっっ!!』

『………………』

『おーい!!』
これにめっちゃ飛び跳ねて喜ぶグリーンww

『じゃ改めて……』


『『メリークリスマ―――ス！！』』

ここで流れてくるのは、『10年後の今日の日も』

歌いながらサインボールを投げていくメンバー。
すばる、たっちょん、亮は早めにはけていきます。


間奏ではナスとオレンジの可愛い会話が繰り広げられます。

『やっぱクリスマスは大勢の方がえぇよな♪』

『うん、めっちゃ楽しい!!』

『お前楽しいか？』　『うん楽しい!!』
この繰り返しをめっちゃ顔近くして話す２人wwそして…

『お前風邪には気を付けろよ！…ハックシ！』
と超近距離くしゃみww

勢いで後ろに倒れてしまったオレンジはそのまましばらくポカーン(笑)

次の間奏ではナスとブルーww

『クリスマスは過ぎだけど、俺めっちゃ幸せやぬん！』

『ナス、俺もめっちゃ幸せやぞww』

『でもな、ブルーが居たらそれだけで幸せやねん！ だって…ブルー可愛いもん！』

『ナスの方が可愛いよー』

『ブルーの方が可愛いよー』

『ナスの方が可愛い♪』


『じゃぁ俺の方が可愛いわ』

『それやったら俺の方がかわいい』



お前ら＿|￣|○ （笑）

お次は『ヤジルシ↑』へ。

ここでスタンド５、６列の間にすばる、たっちょん、亮がトロッコで登場ww

うちの目の前には
すばるキタ━(゜∀゜)━!!


つかこっち向けや＿|￣|○
でもめっちゃ優しそうな顔が見れて満足♪

通り過ぎて少し進むと、すばるはトロッコから降り、そのまま客席の通路を通ってステージに戻っていきました。

途中親子席の赤ちゃんを抱っこしてて萌えww(死)
すばるしか見れなかったこの曲(ノ∀`)











長い＿|￣|○

でもまだまだ続くので頑張って下さいww



次はＭＣです。